なりすましメールに関するご注意
8月10日に、当財団の職員名を騙った不審なメール、いわゆる「なりすましメール」が不正に発信されているという事実を確認致しました。
本メールの発信元アドレスは当財団のものと異なり、当財団職員になりすまして発信されたメールであり、当財団及び当財団職員から発信したものではありません。
原因は特定できておりませんが、万が一受信された場合には以下のご対応をご検討ください。皆様には大変お手数をかけて申し訳ございません。
1. 発信元メールアドレスをご確認ください。当センターからのメールであれば、
@cfiec.jpからとなります。
2. 添付ファイルやメール本文に記載のURL等をクリックしないで下さい。
3. メールへの返信や、メールに記載された電話番号に連絡しないで下さい。
4. 当財団まで早急にご一報をお願いします。
メールアドレス: rmt@cfiec.jp または 電話 03-3503-6621
5. 以上の後は、ウイルス感染や不正アクセスの危険をご判断の上、ご自身のPCの
検査や当該メールを削除することをご検討ください。
また、関係者各位におかれましては、このメールだけでなく続いて来る不審な通信がなりすまし詐欺等にエスカレートすることも考えられますので、ご注意下さいますようお願い致します。
以下、実際に発信されたメールの一部を記載致します。
- 事業内容
【 調査研究事業 】
-デジタル社会の実現
»インターネットガバナンスの在り方に関する研究会
»ブロードバンド社会経済研究会
»AIの活用における課題と施策に関する研究会
»データガバナンス研究会
-新通商ルール戦略
»新たな通商ルール戦略研究会
-中国からみた経済安全保障と内外政策
»中国研究会
»中国研究会の情報発信
-経済と安全保障
»経済と安全保障に関する研究会
-インド研究会
【 情報発信事業 】
-ウェビナー
-寄稿掲載
»岐路に立つ世界と混迷の行方(2024)
»現代のエコノミック・ステイトクラフト(2023)
»ロシア ウクライナ侵攻と今後の世界(2022) »ニューノーマルと社会(2020)
»コロナの先の世界(2020)
-出版
-実積寿也の米国会議参加報告
-インターネットガバナンス関連資料
-「AIの活用における課題と施策に関する研究会(AI研究会)」関連情報